Friday, August 26, 2016

XLX61作戦



僕のアイアンはエボリューションのスポーツスターで
エンジンだけアイアン。
正確に言えばケースまではもう四速エボスポーツと共通と言っていいくらい。
実際こんなに大きなエアクリーナーが付いてたら
なんだかよくわからないよね。

これを改造しようとプランを練ってる。
だいたい考えはまとまって来たんだ。

これはアメリカで見た激しくナローなトリプルツリー

タイヤとアウターのクリアランスはギリギリ

トリプルの造形がきれいなんだ。
これ裏から見たところなんだけど。

丸みを付けてある。

こちらは名古屋で見たバイク

翼のマークにピストン
インディアンオレンジって書いてある

シフトのタイミングに点灯するライト

オールドGPとブレーキ


ケースの深いライトを奥めに付けてある。

どうしようか…

Tuesday, August 23, 2016

正義を握りしめる拳の話。

なんか自分の意見とか書くとものすごく「いいね」が少ない。

ま、親指だか中指ひとつでノーリスクで押せる「イイネ」なんてネットのカスみたいなもんだけどさ。

こないだネットを眺めてたら「最も恐ろしい武器は握りしめた正義かも知れない。」なんて書いてある。
ちょっといいこと言うな、って思うことはしょっちゅうだけど、
5分も経ったら忘れちゃうような、その程度のいいことばっかり。

でもこれはまあ覚えてられる部類。

自分が正しい、って信じて意見の違う他人を徹底的に叩く人がいる。
吊るしとかイデオロギーの違いとかもそう。
小さい頃におちんちんでも触られたのか、隣国の人をともかく貶し倒す人、

または発電の方法を巡って意見が対立する人、ともかく貶し合う。

貶したり貶めたり(けなしたりおとしめたり)すると溜飲(りゅういん)が下がる、つまりすっきりする訳ではあるが、事態は何も解消しない。
特に、相手に直接文句を言うならまだしも(ぼくは時々やっちゃう)
自分の意見発表みたいな感じで相手をこき下ろす人も多い。

例えば僕は絶対的に核を使う原子力発電はよくないと思っている。

だけどその発電を推進する人にバカ野郎だとか中毒だとか公開で言ってみるとする。(前に言ってたかも知れないケド)
言われた本人が「ああ、僕らは馬鹿で中毒のコジキでした!目が覚めたので一緒に反対しましょう!」ってなることはなく、むしろ反発するだろう。
ひどいことを高いところに登って叫ぶと、一時的に本人はスッキリするかも知れないけど、
あまりにも堂々と他人のことを声高に悪く罵る人の意見はみんなちょっと警戒するだろう。
ヘイトスピーチしてる人を見ると「正しい」と思うより、怖いとか気持ち悪いと感じるのが本音だし、

僕には、かっこいい人たちというよりはかわいそうな人たちに見える。
同じことを自分の意見に反対する人たちに僕がやったら、やっぱり第三者にはそう見えるのかと思う。

正義や正直を武器に他人を痛めつけるところは全然カッコ良くないし、みんなの反感は買っても共感は得られないのではないか。

でもさ、相手に面と向かって「バカ野郎!」って言うのは許してね。



NEW ORDER CHOPPER SHOW 2016 #1

朝に2時家を出て行って来ました神戸。
会場に着いたのはなんだかんだで10時過ぎ
神戸は暑い、あまりにも暑い。

でもここニューオーダーの会場はエアコン付き、
それも搬入日からガンガン効いています。
このへんは費用に直結する部分だけど、主催者の考えというか
ま、大変助かるってこと。

僕は今回も HOTBIKE相乗りでお世話になります。
次号はおそらく巻頭でニューオーダー特集

我々に課せられたミッションは出展車両全台撮影。
諸般の事情で全台ってのはいろいろアレなんだけど
ほぼ全ての車両を撮影させてもらうことができました。

僕はこの日はちょっと足元がフラフラしてたので
やらかしたりしないようにバイクはなるべく押さずに、細かいことを手伝いつつ
個人的に気になるバイクを撮影!
もちろん気になりつつも手が離せなくて撮り損ねたのもある






シックスナイン作
Tシャツ買いたいんで連絡下さい!


白と黒
 


なにしろアイアン好きなもので…

そしてこういうバイクも大好きなもので。  
この日はACE MOTORCYCLE25周年パーティーとのこと
みんなで行くことになる。




橋を渡ると

こんなステージが

ガッツ氏
空気を振るわせるように通る声がガンガン迫って来る



ガッツさんが面白いこと言うとちゃんと笑います。











神戸の夜はおしゃれだね。

Friday, August 19, 2016

Coming soon犬クランプ

暑いね!
暑さも吹き飛ぶくらい嬉しいことがあったので報告
いや、言いたいだけか…
去年くらいからずっと構想してた分割ハンドル用クランプ、
試作をお願いしてたんだけどついにそれが出来たのである。
ベースはボルトの間がきれいな半円形になってる方のクランプ。
こういうの出すとどこかがあっという間にマネして売るんだけど
売れるまでの間も、マネの商品が出た後も売れるように
手作業で丁寧にやっている部分と、精度が必要な部分は機械加工できちんと仕上げるのを使い分けて、当時の質感を大切にしつつ最新の精度で取り付けに支障が出ないようにする。
今回は初の試みとして中子を使ってもらった。
全部無垢で作れば鋳物としてはより簡単で確実に出来るんだけど、
後の機械加工の手間や費用、
それに当時の本物の作り方に可能な限り近づけたいという僕の要望で
パイプ状の型を作ってもらって
そこに砂を入れて中子として鋳造した。

生まれたての鋳物はこんな感じ
写真を見るだけでドキドキして仕方ない。
デザインは
何も足さない、何も引かない
純正に準じた作り。
市販する時は、少し足の短いタイプを作る予定。
それも足を切るだけなんですがね。
機械加工してもらう。
穴開けてネジを立てて、穴をさらって
割を入れて…


これが機械加工が終わった状態

相当いい!

ここは鋭いので面取りをする。
僕はオフロードバイクのクランプとかも
もう手に入れたら反射的に甲丸ヤスリで面を取るんだ。
そうすることで転倒した時にハンドルが折れることをかなり防げる。
曲がっても帰って来れるけど、折れたら結構キツいぜ。
面取りと言っても角を丸めて当たりを柔らかくするだけ。

パーツクリーナーで洗って

黒く塗装

下につや消しの錆び止めを塗ってからつやあり黒で仕上げる



鋳物の肌もきれいなクランプが出来た!
何カ所か改善したらテストをして販売予定!
今週末のニューオーダーに試作を持って行くから
興味のある人は声かけて下さい。